エビ(レッドビーシュリンプ) 飼うのって 難しい ですか！？

今やネットはどこの誰でも自由に閲覧できる情報化社会なので、嘘と本当を見分ける能力が必要です→ネット情報(アクア関係)の落とし穴一覧（エビは正直です！）

論より繁殖！の立ち上げ方はこちら→小学５年生以上ならできるレッドビーシュリンプ繁殖レシピ！←非常にシンプルですが、１０数年以上の繁殖実績の立ち上げ方です。　過去大勢の方達の実験の繰り返しのお蔭でやっとできた　繁殖レシピ！　です（観賞魚関連のネット情報は一切無視！！）



答えるのが、かなり難しい ご質問 なのですが、

エビ(レッドビーシュリンプ)　って難しいですか？ と聞かれるお客様は非常に多いです。

熱帯魚やメダカ、金魚は飼った事があるけど、エビ(レッドビーシュリンプ)はすぐに死んでしまう。

　　　　　　　とか、

色々な種類の魚を繁殖させたことはあるけど、エビ(レッドビーシュリンプ)は繁殖どころか長生きしてくれない。

　　　という方も かなり 多いです。

また、「昔は殖やした事がある」 という方はいますが、「全滅したから やめた」という場合も多く、

殖やし続けている という方は少なく、 非常に困難 と思われるのも頷けます。

市販されているエビ用のソイルやコンディショナーや殺虫剤類やコストダウン系メーカーの有名フィルターでも簡単に死んでしまいますから、エビ(レッドビーシュリンプ) そのものは『水』に敏感で飼育難易度は魚に比べると かなり高い と思います。



ところが、当店や常連のお客様である地元ブリーダーの皆さまは、M87シリーズオンリーですので、

「水」が蒸発して減ったら「水を足す」だけなので、魚を飼育するよりも手間が掛からなくて、

忙しい人でも、メダカすら飼ったことがない人でも簡単に繁殖を楽しめています。

皆さん繁殖そのものは既にクリアしていますが、「もっとふやすには」とか「どう選別して綺麗な個体を作り出せるか」とか「良くふえて色の濃い為の種親とは」などの他、目的の為の『繁殖効率』『湧き水の種類』『各種比率』『隔離』『添加ペース』　などなど、常にその向こう側を意識されているので、思いもよらないアイデアが次から次へと出てきます。
聞いてるだけでも楽しいですよ。

当店の熱帯魚水槽は月に一回は水を換える様に心がけていますが、(遅れ気味です)
エビ水槽は減った水を足すだけなので、魚水槽に比べて、かなり楽をさせて頂いております。


ですので、「繁殖方法」を見つけるまでは、 かなり難しい ですけど、

「繁殖方法」によっては、 非常に楽 に飼えますよ。

レッドビーシュリンプ飼育用品のYahoo!ショッピングやレッドビーシュリンプのヤフオク！もご覧ください。


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