2017年12月26日
空の ケムリ でエビが 死ぬ 疑惑???①
今年になって新しいエビの死に方❕発見❓
今年ももうすぐ終わりそうですが、2017年はいつもと違う雰囲気がありました。
当店のヤフオク出品ブリーダー様たちの明暗に、ハッキリとした違いを発見しました。
それは、エアコン管理の水槽部屋で、外気と遮断しているエビ達は、例年通り繁殖を続けてますが、
空気の入れ替えを頻繁にしている水槽部屋や玄関にある水槽は、抱卵しなかったり、稚エビが育たなかったり、毎日一匹づつ死んだり、昨年までは出品をしていた絶好調水槽がすべて一週間で全滅してしまったり、珍しいパターンとしては水槽内に白い結晶?のような物が現れたり、場所によって様々で地域差もかなりありますが、
窓を開ける=エビの具合が悪い
ということは共通しています。
気づくのが遅すぎた感はありますが、 まさか!? という気持ちで一杯です。
製紙会社の多いここ富士市では煙突が沢山あります。
ケムリもありますが、私が青少年の時と比べると、半分以下になってます。
製紙会社の煙突のケムリはボイラーの水蒸気なので、上にいくと消えてしまいます。
子供のころは雲になると思い込んでいましたが、それは間違いでした。
自動車の排気ガスも、ハイブリッドカーが増え、クリーンディーゼル化、大型車も自動車排気ガス規制で触媒の義務付け?
などで、以前に比べてかなり綺麗になった気がしていました。
では、 去年と今年で大きく違う出来事とは・・・
【②へ続きます】
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Posted by ウインドミル87 店長 村松 at 01:09│Comments(0)
│† エビが死ぬ原因